~ 単なるブログ ~
 
10月28日、東京国際映画祭で一般公開に先駆けて「この世界の片隅に」を観る事が出来ました。
舞台挨拶で撮影可能な時間がありまして、そりゃ撮りますよねぇ。
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初めて観たその映画は、要約すれば戦時下の軍港にお嫁に行ったすずさんが、徐々に何かを奪われながらも日々をたくましく生き抜く、そして戦後も生活は続くという作品でした。
原作をすでに読んでいたのでカットされたシーンとプラスされたシーンは大体分かったのですが細かい部分まで見る余裕もなく映画に見入っているうちにいつの間にやらエンドロールでした。映画の衝撃で心をわしづかみにされ思考が鈍ったまま舞台挨拶へ。9月18日の久慈市のイベント以来ののんちゃん降臨。でもちょっと遠かったなぁ。スマホのカメラじゃこれ↑が精一杯。

鑑賞二度目と三度目。
公開初日、テアトル新宿初回上映と2回目上映を。
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誰から贈られたのか水口琢磨名義のお花。笑いました。

初回後の舞台挨拶の様子



初回上映が終わり舞台挨拶(3度目ののんちゃんとの遭遇は近かった!1・2列目が客がいなくて俺は4列目に座っていたので実質2列目!)も終わった後ロビーに出たら真木プロデューサーや丸山プロデューサーがウロウロしていたり、阿曽山大噴火が突っ立ってたり、漫画家のなかはらももたさんがグッズ購入列に並んでらっしゃるし、とってもカオスな空間でした。もしかしたら他にも著名な方が居たかもしれないですねぇ。映画以外でも楽しめて面白かったです(笑)

上映前にさっさとパンフ&のんちゃんアクリルキーホルダーも買いました。
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売り切れたら嫌だったし混雑するかもしれないと思ったので先に買っておきました。上映後はグッズ購入の行列が出来ていたので判断は正しかったですね。

2回目上映前にも舞台挨拶。潘めぐみさんも加わりより明るい雰囲気で楽しかったです。
この回の鑑賞でかなりしっかり観られた気がします。(以下ネタバレあり

個人的にカットされてて気になった場面なのですが、学生時代にすずが短い鉛筆を削った直後、水原のせいで削りカスを捨てた床の穴に鉛筆を落としてしまうくだりが「水原を見たら全速力で逃げろという女子の掟」というすずのセリフとともにカットされてて、そのセリフがあるからこそコクバ拾いで水原に会ってしまってすずは戸惑う訳ですが、その後に波のウサギを描く場面の「浦野の鬼いちゃん見たら全速で逃げろという男子の掟」というセリフにどうつなげるのかと思ったんだけど、コクバの上に載った「椿の花」をズームアップすることでここでの心情を補っていましたね。学校じゃあんな態度だけど実は気になる相手なのだと。良い方向へ細かく改変されているんです。
あとはリンさんと周作が見知った関係(遊女と客)で周作のノートの切れ端にリンの住所が書かれているのをすずが気付いてしまうくだりもカットされてましたね。最初に遊郭に迷い込んだ後、再度リンのもとへ赴くすずの姿はエンドロールで捕捉されていますが、リンと周作との関係は描かれず。そして空襲の後にリンの安否を周作がすずに告げるシーンもカット。リンと周作の関係はこの映画では全く描かれませんでした。「代用品」を考えすぎてモヤっとするすずさんも見たかったけど尺の問題でいろいろカットしたそうですから仕方ないですね。

何にしても何度見ても飽きない名作に出会えたのは個人的にはのんちゃんのおかげ。のんちゃんがすずさんをやらなければ確実に観ていなかったでしょう。この後4回5回6回と地元で鑑賞を重ねましたがまた近いうちに行こうと思ってます。空襲シーンの音の迫力は映画館じゃなきゃ感じる事が出来ません!映画館で観なきゃ損な映画ですよ!ぜひ劇場へ!!

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